ビジネス英語

返信メールが遅くなった時の英語 (謝罪)

お腹が空いてきました。まるかチップスです。

前回感謝の気持ちを相手に伝えるという記事を書きました。感謝の気持ちもコミュニケーションには大事ですが、今回は軽めの謝罪についてです。
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海外のかたとのメールのやりとりで、顔が見えないから誤解も生まれやすかったりします。ちょっとした事でも謝っておけば相手との関係も良く、印象はよくなるのではないでしょうか。
そこで謝りフレーズをいくつか用意してみました。

☆謝罪の例文、連絡が遅くなった時編
I’m sorry for the delay.(遅くなってすみません)
Sorry for the delay, but this week I’m very busy.
(遅くなってすみません、今週はとても忙しくて)
I’m sorry for late reply. We had a long weekend.
(返信が遅くなりすみません。長期休暇でした。)
I’m sorry for didn’t contact to you while long time.
(長いこと連絡とってなくてすみません)

私は遅れる事が多いのでやり取りしているうちに覚えてきました。

☆謝罪の例文、忘れてた時編
I’m sorry, I forgot to write it.
(すみません、書き忘れてました。)
I’m sorry, I forgot to attach it.
(すみません、添付し忘れてました。)

忘れてたときに使える英語フレーズですね。これまたよく添付し忘れるので使ってます。

☆謝罪の例文、その他もろもろ編
I’m sorry It was my mistake.
(すみません間違ってました)
“私の勘違いでした”というときにも私はこの表現を使っています。
I’m sorry if you sent already.
(もうそれを送ってくれていたらすみません。)
“行き違いになったらすみません”という気持ちでこの表現を使っています。
I’m sorry for that problem.
(その問題のせいで(迷惑かけて)すみません。)
迷惑かけたときはこのフレーズを使っています。

だいたい私がよく使っているもの、思い浮かぶものは以上です。参考になれば幸いです^^。
ちょっとしたことで、結構やり取りしてる相手ならsorry程度で本題に入っても問題ないようです。そこまでの信頼関係を得るまでは根気よく謝ったり、ありがとうを伝えてみましょう。きっと良い関係を築けるはず!そう信じて頑張ります。