ワーホリ

シドニー到着して面接と部屋探し ワーホリ in オーストラリア

こんにちは、まるかです。

ずーっと放置していた、オーストラリアでのワーホリでのことをこれから書いていきたいと思います。
思い出日記のようなものなので、興味があればたいしたことは書いていませんが読んでいただければと思います。

前回では悩んだ末からファームを去ることを決めました。
そしてファームを出て次の日の早朝、シドニーのセントラルステーションに到着しました。
朝早いのにミートファクトリーのウェイティングをしていた時に知り合った韓国人の友達が迎えにきてくれていました。
優しい。友達に案内されるまま最初にバッパーへ向かいました。私は5日間バッパーを予約していたのですが、3日あれば部屋は見つけられると言われ3日分の料金を支払いました。3日で大丈夫なんだろうか。

チェックインの時間がまだだったので荷物をコインロッカーへ預けたら、カフェで友達と近況報告。
YHA
友達は看板をもってパフォーマンスをするという変わった仕事をしてました。面白そうだけど体力必要そうだから断念。

そしてミートファクトリーのウェイティングをしている時に知り合った台湾人の子に教えてもらったクリーナーの仕事の面接へ。
面接というよりはそこに来ていた人たちと簡単な自己紹介をしただけでした。そして仕事をする上での服装や守ることを説明されて必要書類を書いて終わりました。まさかの即採用でした。
面接
その書類も英語が難しくて友達に助けてもらってなんとか書き終えました。
気になる点といえば日本人がエージェントに連れられて来ており、日本人が多かった点と時給ではなく掃除する部屋単位でお金が支払われる点です。
日本人と極力一緒にならないようにと思って行動しても日本人に当たるのはそれだけの日本人が来ているということなんでしょうね。友達のおかげで紹介料を払わずに済んだのはラッキーです。

バッパーのチェックインを済ませたらご飯を食べに行き、部屋探しのコツを教わりました。
日本食
シドニーの部屋の相場、コリアンオーナーの家だとお米がタダとか、一緒に住んでいる人の人数とそれに対するバスルームの数、いつ入居可能かだとか。
詳細は後日まとめたいと思います。
そして今晩中に気になる部屋を決めてインスペクション(下見)に明日行こうという計画です。そんなにうまくいくのか不安です。

バッパーに戻り部屋を探します。バッパーは思ってたよりも快適でしたが早く落ち着く家がほしい。
YHA 部屋
仕事休みだからと2件インスペクション先を決めて今日も駆けつけてくれた友達、私は1件。
ということで合計3件のインスペクションへ向かいます。

友達はダウンタウンの近くの部屋を見つけてくれており、観光を挟みながら2件のインスペクションを終わらせました。
1件なんとか住んでもいいかなと思えるきれいな部屋がありました。
部屋 見学
住んでいる人も台湾人にコリアンに日本人とそこそこ多国籍。コリアンオーナーでお米がただなのも魅力的。ただ4人部屋なので狭いです。

そして私が見つけたダウンタウンから少し離れた物件へ。
2人部屋で、フィリピン人と中国人とオーナーのオージーが暮らす家でした。雰囲気みなさん大人でワーホリ感のない家でした。
仕事を探す上でもダウンタウンの方がいいと友達に言われ、ダウンタウンの気になる家に決めました。

なんとか2日目にして部屋を決め3日目に新しい家へ引っ越しです。
順調にものごとが進んで友達には感謝です。

長くなってしまったので今回はここまでです。
次回は新しい家と職探し?について書きたいと思います。