フレーズ

haveの使い方を覚えると便利!

こんにちは!まるかチップスです!

私は本当に文法が苦手なのですが、ひとまず簡単な文をhaveの使い方がわかるとなんとなくですが文章が作れるようになりました。という事で今回は少し自慢したくて書いていきます!
have
といっても2年くらい、大人になって勉強してからのことですけれど、文章を覚えてから文法を意識するようになって単語を入れ替えて文章が作れるようになったという感じです。

さてhaveは持っていることを表す単語ですよね。
簡単なところだと
I have a pen. 
(私はペンを持っている)
があります。
haveをhadにすると過去になるので持っていたになります。

今度は

I have a toothache.
(歯が痛い)

があります。この場合だと症状を持っているとイメージすべきでしょうか。
penがtoothacheに変わっただけですが全く違う文章になりましたよね
toothacheだったところをheadache(頭痛),stomachache(腹痛)と変えれば
海外で具合が悪くてもなんとかなりそうですね。

具合悪いシリーズで
I have a pain in my chest.
(胸が痛い)

今度は痛みを持っていることになります。
これもまたchestをstomach(胃),neck(首),ankle(足首),knee(膝)と部分を変えれば自分に合った文章がつくれます。

今度は日本ではあまり使うことは少ないかもですけど

He has a blue eyes.
(彼は青い目を持っています)
She has short hair.
(彼女はショートヘアです)

よく新しい人に合う前にどんな人か聞いたりしますよね。そんな時はこうやっていえばいいのです。
青い目をしてるって言いたいと考えると、なかなかhaveがでてこないのですが目も髪も所有していと考えればいいのです。この感覚が最初全くなくて苦労しました。理解してくるとなんとなく短い文章なら作れるようになってきました。
ちなみに

The phone has camera.
(カメラ付き携帯です)

などとhaveは機会の機能の説明もできます。
やっぱり英語のなかでもかなり重要な単語ですね。覚えるとかなり便利な予感です。
いまだに英語の文章を読んでいて、なんでここがhaveなんだ!?と思う事が多々あるのでもっとhaveについて理解したいです。