ビジネス英語

トラブったときに英語で助けを乞う

最近トラブル続きで参っっております。まるかチップスです。
夏バテにも気を付けようと思います。ちなみに夏バテは英語で”summer heat fatigue”だそうです。

さて仕事でトラぶっているときは自分一人で抱え込まないで海外の担当者にメールしてきいてみましょう。いい英語の勉強にもなります。
状況の説明と助けてという一文を作ればあとはメールを待つだけで、そんなことなのかと納得できたり、送る前より困ったりです。
mail
☆例文
Dear ○○ (○○さん)
I hope this email will find you well.
(このメールを読むときは元気だといいです。)
※和訳すると変になってしまいましたが、日本でいうところの「お世話になっております。」に近い書き出しの文です。
I have a question.(質問があります)
※馬鹿な質問ですみませんとかにしたかったのですが、英語圏の人はあまりそういう表現はしないようです。
もしそのような表現を使うならば、
I apologize, my lack of ability. But~
(能力不足で申し訳ないのですが)
という表現をつけるといいかもしれません。
I couldn’t connected printer and PC.
(パソコンとプリンタの接続ができませんでした。)
I read manual carefully.
(注意してマニュアルを読みました)
But I can’t.
(でも私にはできません)
Maybe, I was mistaken something.
(おそらく、私が何か間違えたんだと思う)
But I have no idea.
(けど検討もつかないのです。)
And I have to use it this week.
(そして今週、私はそれを使わなければならないのです。)
I need your help, please.
(あなたの助けが必要です、お願い)
Regards,
Maruka

最近このような感じでメールを送り、なんとかいろいろ情報はもらえたのだけれど、言ってることが矛盾してて逆に困惑してしまいました。
ほかにはCould you help me?(助けて頂けないでしょうか?)
なんて言い方もできますね。
実際はもっと細かく自分のわからない部分について説明する分を足します。詳しく説明しないと、無駄に何通かやいとりしなければならなくなるためです。とはいえ誰かに相談できるのはいいことですよね。仲良くなって質問しやすくしておくのも大事ですね。
私のメール相手は気難しいので語学力とか関係なく表現力をもっとあげて、うまくコミュニケーションしていきたいところです。