こんばんは、まるかチップスです。
旅行にいく楽しみが現地の食事の方も多いのではないでしょうか。
そんなときに必然的に使わなければいけないのが英語かと思います。
よく使うフレーズなどを紹介していこうと思います。
・(I’ll have) this one and this one.
海外のパン屋さんなんかは日本と違って店員さんにいってとってももらわないといけないことが多いです。そんな時は指をさしながらthis one(これひとつ)といいましょう。あとは指をさす技術です。
ちなみにパンを温めてくれる場合があります。
・Would you like it heated up?(温めますか?)
– Yes, please.(お願いします)
友達はクロワッサン買ったときにプレスマシーンでプレスされてました。
友達はあたためますかって言われたと思ったみたいですが
・Would you like press ?(プレスしますか)
と聞かれたのではないかと思います。実際に聞いてないので勘ですが、おねぇさんがプレスマシーン指さしてるのはみました(笑)
・What size would you like?(サイズはどうしますか?)
-Medium, please.(ミディアムでお願いします。)
サイズは一般的にSmall(スモール)、Medium(ミディアム)、Large(ラージ)ですよね。
たまにスタバみたいなところではShort(ショート)、Tall(トール)、Grande(グランデ)もありますね。
・For here, or to go(take away)?(ここでたべますか、それとも持ち帰りですか?)
-To go, please.(持ち帰りでお願いします)
おそらく前文にAre you eatがつくと思うのですが、ファーストフードではこんな感じです。
よく言いますがフライドポテトはアメリカではFrench Fry(フレンチフライ)といいます。
イギリスなどではChips(チップス)です。
私はポテトっていって赤面たことがありますがとりあえず通じました。
持ち帰りはTo goはアメリカなどで、イギリスなどはTake awayが一般的に使用されています。
・Can I use credit card?
(クレジットカードは使えますか?)
いがいと海外のマクドナルドはカード使えるので、空港でお金がないときにこの英語を使ってみたら
問題なく購入できました。
ドイツのマックでたべたポップコーンシュリンプおいしかったな。
旅先でおいしい食事を食べていただければと思います。気が向いたら教えてください。