こんにちはまるかチップスです。
この前書いた記事とかぶりますが、フラットメイトと恋話をしていた時に
significant otherという言葉がでてきたのですが、全く知らない言葉だったのでsignificant otherを使って会話ができませんでした。
そもそもsignificantが初耳でした。
そこでいつかまたsignificantが出てきた時に会話ができるように調べておこうと思います。
意味
significantには「重要な、重大な、かなりの」といった意味があります。
そしてsignificant otherには「大切な相手(夫、妻、恋人など)」という意味があります。
略してSOと書かれることもあります。
親友とかには使われないそうです。ロマンティックな関係性にふさわしいようです。
ゲイの人がboyfriendと言いづらい時にsignificant otherを使ったりもするそうです。性別を問わないで使えるのがいいようです。ゲイの場合partnerの方が多いでしょうが、覚えておけば会話についていけそうです。
せっかくなので、例文も集めてみました。
例文
You are my significant other.
(あなたは私の大切な人です。)
Ron and his latest significant other are having me over for dinner
(ロンと彼の最新の彼女は私をディナーに招いてくれている。)
That isn’t significant.
(それは大したことではない。)
That was very significant.
(それはとても有意義でした。)
You are a significant figure to me.
(私にとってあなたは大きな存在です。)
That is a significant time to me.
(それは私にとって貴重な時間です。)
なじみがないのでなかなかしっくりきませんが、慣れるように使っていきたいと思います。