こんばんは、まるかチップスです。
寒い日が続いておりますね。
そんなときにFacebookなどのSNSを見ていると、
異国の地にいる友達が高温を示す体温計の写真をと共に、
風邪を引いちゃった(I’ve got a cold)などのコメントをあげていたります。
風邪に関わらず、友達が具合が悪くなってしまったりした時は
応援の意味も込めて、相手を励ます英語をコメントしてあげたくなるものです。
もちろん、英語の勉強にもなりますしね。
ではさっそく例文をあげたいと思います。
☆英語フレーズ
・Let me know if I can do anything.
(何かできることがあったら、私にしらせてね)
※このフレーズちょっと相手と近場に住んでいないと言いづらい気がしますが、良く目にします。
・Get well soon.
(すぐに良くなると良いね)
・Get better quickly!
(すぐに良くなるよ!)
・Take care and get well soon!
(気をつけてね、すぐよくなると良いね)
・Ouch. Take care of yourself!
(あらら、お大事にね)
・Hope you feel better soon.
(すぐに良くなることを願っています)
・Wishing you a speedy recovery.
(迅速な回復を願っています)
・Stay warm!
(温かくしてね)
チャットの場合これで終わらなくて続く場合があったりするから厄介だったりしますよね(笑)
もうなんて言えばいいのかわからない(>_<)。ということがないように、さらにもう一打考えてみたいと思います。
☆もういっちょ英語フレーズ
・You should skip work.
(仕事さぼっちゃいなよ)
軽めの症状の人に言うと良いかもしれないですね。workをschoolなどその人にあった予定に言い換えてつかえそうです。
・You should stay home and drink plenty of water.
(家にいて水をたくさん飲むと良いよ)
shouldを使うとたくさんおせっかいがやけます。
・Did you go to hospital?
(病院には行ったの?)
続くおせっかいですね。
・Hug you.
最終打です。少し面倒なときに使える便利なフレーズです。
実際にはしてあげれませんが、そっとハグしてあげましょう。
わざわざ分ける必要もなかったかもしれないですね。